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Saturday, November 22, 2008 木曜日の夜に日本に着きますた. 着いたその晩に仕事メシがあって金曜日から働いてます. ふぅ.
いやぁ天気いいですねー. NYに比べるとまだ暖かいし.
今日土曜日はゆっくり起きて時差ぼけからビュッフェの朝食をバカ食いしてしまいました. だっておいしいんだもーん. 時間的にはアメリカの夕食の時間ってのもあるんで(言い訳). 食べ過ぎた. 昼飯はいらないです...
テレビを観てたら,首相のあっそーさんがなんかエラソーに中小企業のオヤジみたいな偏狭な物言いしててガッカリしますた. 頑張れ日本.
今日は午前中,部屋を掃除してもらってる間ふらふら外に出て,午後から同行してるフランス人のみなさまとお仕事でえございます.
時差ぼけ治んなくてしんどいー. がんばりまあす.
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「Dragonforce - Heroes of Our Time」
やぁジャズを一生懸命習っている僕ですが,聴くのはもうあいかわらず何でも聴きます. ええと,去年くらいに自分ちのケーブルテレビのオンデマンドのギターレッスンに出てたハーマン・リーっていう香港生まれのギタリストがいるんですが,このヒトを見てすっかり気に入ってしまい,お気に入りギタリストの1人です.
彼が作ったバンドがこのドラゴンフォースで,アメリカだとティーンに人気なわけですが,まぁドラゴンフォースそれ自体より僕はハーマン・リーが好きなんす. ギターカッコいいし,あと東洋人ギタリストがこれだけメジャーになったのもなんか嬉しいじゃないすか.
これが彼の使ってるギターなんすけどね,1本欲しくなっちゃいます. 買うか?
1:58位からの長いギターソロが超カッコええす.
聴くべしっ.
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Sunday, November 9, 2008 お仕事でメイン州というところに行ってきますた.
アメリカの地図でいうと,もう右上もいいとこって感じの位置です. 日本でいうところのリアス式海岸(なつかすい)的な自然のハーバーがあって,漁業が盛んだったり,あと戦時中は自然の要塞になってもいたんですね.
あ,見づらいですが左の写真の真ん中辺に写ってる四角い島(?)はFort Gorgesっていう1865年に完成した小さな要塞です. 結局潜水艦の基地かなんかにしか使われなかったらしいですけど. 上から見た写真はこちら.
まぁ,アメリカってガイコクとの戦争で本土に攻め入られたっていうことが歴史上1回も無いっていうちょっと特殊な国なので,「自然の要塞」つっても特に役には立ってなかったわけですけどね.
あ,もう滞在中ずっと雨または曇りって感じで天気はぱっとしなかったです.
ともあれ,メインといえば日本でも有名なのは,ええと右の写真のこの会社です. やぁこの州で唯一の大企業なんじゃないだろうか. 定番の服に加えてあと寒さの厳しいメインの気候に耐えるアウターとか売って伸びてきたとこですよねぇ.
僕もたまに仕事ではくチノのパンツとかボタンダウンシャツとかは実は全部ここのだったりします. 型が保守的なんで堅いシトとビジネスカジュアルのアタイアで仕事のミーティングとかだと丁度いいんすよね. あと最近着なくてクローゼットに眠ってたんですが,これも持ってた. これは持ってたこと殆ど忘れてた. で,今回メインとのご縁で久しぶりにこのコートを引っ張り出して着て行きますた(笑). 暖かくてなかなか良かったっす.
あ,あとこの会社,フラッグシップストアがフリーポートっていう街にあるんですけど,だだっぴろい敷地にもうカテゴリーごとに建物を建てて商品売ってるんですね. ハンティング用品だとそれで一つの建物,普通の服はこれまた独立した建物,アウトレットも別の建物,などという感じで巨大なんす.
かつなんと365日,24時間営業.
それはもう本社の拠点である「意地」なのでしょうか. だって失礼ながらそんなにお客さんが24時間服だの買いに来るとは思えないんすけろ. 普通ここの服ってネットで買うよなぁ.
ま,とにかく3日間のお仕事で最も楽しかったのは名物のこれですこれ:
はい,3日で4匹食べました. ごちそうさまでした.
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サエキけんぞう氏のポッドキャストを聴いてたら紹介されてたジョンジョリーナ アリーの「鼻毛ボー」です. もうタイトル聞いただけで腰が抜けたんですが,音を聴いてあまりにちゃんとできてるので二重に腰が抜けますた. 歌詞は泣けます.
しかもジョンジョリーナ アリー女史,かわいいじゃないすか.
まぁこれはグダグダここで書くより,観て聴いて楽しんでください.
しかしこの先どこへいくのだろう,ジョンジョリーナ アリー...
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Tuesday, November 4, 2008 そういうわけで,日曜日,久しぶりに船に乗って釣りに行ってきますた.
朝の6時にいつもの釣り仲間C氏宅にクルマで乗りつけ,道具を積みこんで出発. この日曜日から冬時間に変わったので,朝の6時と言ってもその前日までの7時ってことなんで早起きは苦でもなかったです.
快晴でその前日よりは遥かに暖かそうな中,快調にクルマを飛ばし,港でいつもの船に船長に挨拶して乗り込み出港ー. ヒラメとかの夏の釣りに比べるとお客さんも少ないですよねぇ. そらそうだよなぁ,寒いんだもん. レジャーでやるには辛すぎます.
船は物凄い揺れました,波が荒くて. 結構立っているのも難しい感じで,ポイントについてから落ち着いて釣れるのかどうか不安になりましたが,なんだかポイントについたらまあまあ揺れも落ち着いてアタック開始っ.
まあまあ釣れました.
今回の目的はポギーっていう日本でいう小振りの鯛みたいのとシーバス(刺身が鱸っぽくて美味しい)だったのですが,糸をたらしてモノの5分でポギーがかかってきたので,「これは今回は大漁なのではっ!?」などとオヤジ2人で興奮していたのですが,そう上手くはいかず,朝の8:30から13:30までで7匹でした.
今回面白かったのは「リング(ling)」って魚が2匹かかったんですが,わしら日本人オヤジが「なんじゃこら」とか思っていたら周りのアメリカ人が「Wow, that makes good dinner!!(そら良い夕飯になるなぁ)」とコーフンしてました. なんつんでしょ,細身のナマズみたいな形なんですが,肌質が鱈っぽいんす. でアメリカ人のおっさんに訊いたら肉質も鱈,ってことで「フライが良い」とのアドバイス.
船に揺られて物凄い体力消耗してた中年2名はしかし魚食いたさにクルマを飛ばし,C氏宅で美味しくいただいた作品がこちら:
シーバスとポギーの刺身,シーバスのパイ包み焼き,ポギーのラタトゥイユ詰めにリングのフライです. すげえ. 僕が何をしたかは訊かないように...ええ,運転疲れで寝たりC氏のデカい犬2頭と遊んだりしてましたがなにか?
C氏が男山(日本酒の)を買っておいてくれたので,それを飲みながらごーせーな食事を摂りました.
いい日曜日だったことであるなぁ(詠嘆).
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日本語のべらぼうに上手いカナダ人のお友達に教えてもらった京都のDJである高橋孝博氏の独りユニットのHalfbyのHalfbeatです.
僕はSide FarmerっていうCDだけ持ってるんですが,いやなんともほのぼのかわいい音なんですよね(笑). なんか年齢忘れて運動場走り回りたくなります.
調べてみたら結構色んなリミックス仕事とかもやってて,m-floとかピチカートファイブとか,かと思うとNHK教育テレビの「新感覚☆わかる使える英文法」のテーマソングとかも作ってるらしいです(笑). 幅広いー.
僕好みの音なのでまた日本に行ったときに他のCD買ってみよっと思ってまあす.
Fun Stuff
Friday, October 24, 2008 パリにいるんですが,すっちょうなので仕事ばかりでフランスらしい記事書けず. メシはちゃんとしたレストランも行ってソースが滅茶苦茶んまい鯛のグリルとか食べたりしてますが,仕事メシなので写真が撮れず...orz
とりあえず僕のオフィスの窓から下を撮った写真をどうぞ. これ見てパリのどのあたりかわかったあなたはパリ通です.

そんなわけでパリとは全然関係ない話題をば.
ちょっと前に日本人が沢山取ったとかで話題になったノーベル賞ですが,「裏ノーベル賞」みたいなものがあるんだそうです. とあるポッドキャストで知ったんですが. で,これがテキトーなものかというと,ちゃんとした大学や研究機関で行われたれっきとした研究から「最も馬鹿げたモノ」を選んで毎年ハーバード大学で授賞式が行われ,その後マサチューセッツ工科大学で授賞研究の講義が行われる,という(笑). 凄い真面目だ.
ちなみに「Ig Nobel Prize (イグノーベル賞)」といいます. 英語の「Ignoble」からもじったんでしょね.
ignoble 【形】
だそうです.
でー,授賞研究のリストを読んでて笑ったのが沢山あったんですが,その中からいくつか.
- 生物学賞(2008年)
トゥールース国立獣医科大学(フランス),マリークリスティンカディエルグ他
研究タイトル 「犬についた蚤と猫についた蚤のジャンプ力の比較」
どうやら犬についた蚤の方が猫についた蚤よりジャンプ力が優れてるらしいです.
- 認知科学賞(2008年)
北海道大学,東北大学,広島大学(日本)他,トシユキナカガキ他
研究タイトル 「知性: アメーバの迷路解き」
アメーバにも迷路が解けるのかっ. 論文読んでないですが,タイトル見ると「読まなきゃ」って気になります...ならないか.
- 経済学賞(2008年)
ニューメキシコ大学(アメリカ),ジェフリーミラー
研究タイトル 「ストリッパーのもらうチップ額と排卵周期の関連性」
その産業に従事している方々は経済学的にも価値がある研究だと感じるはずです,ええ,ええ.
- 化学賞(2008年)
ハーバード大学(アメリカ)他,デボラアンダーソン他
研究タイトル 「コカコーラの精子の運動への影響」
コカコーラで運動が鈍ったり死んじゃったりするらしいです. コーク恐るべし!
- 化学賞(2007年)
国立国際医療センター研究所(日本),マユヤマモト
研究タイトル 「家畜の糞からのポリフェノールの生成方法」
要は牛の糞からバニラエッセンスが作れる,という話で,実際にとあるアイスクリーム屋さんで「Yum-a-Moto」っていうフレーバーの牛の糞から作ったバニラ香料のアイスクリームを売ったそうです. や,全然ダイジョブなんでしょけど,食べる?
- 鳥類学賞(2006年)
カリフォルニア大ロスアンゼルス校他(アメリカ),フィリップメイ他
研究タイトル 「キツツキと頭部損傷」
キツツキがあんなにカンカンカンカン木を突いてて,どうして頭が痛くなったりしないのか,という研究らしいです. ええ,僕の母校です,すみません.
こんなのがもうたくさんあって書ききれないですが,ホントご苦労様です. でもこれ,最初は笑っちゃうんですが,冷静になって考えてみれば中には将来の何か有意義なアプリケーションへのヒントになるものがある,かも知れないですよね.
と,優等生的にまとめさせてください(笑).
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「Kurt Rosenwinkel - Untitled Improvisation」
これも最近僕が一生懸命聴いてるジャズギタリストの1人なんすけど,カートローゼンウィンクル. このビデオはとあるローカルラジオ局で彼がやった即興演奏のビデオなんすけど,やぁーうつくすい~.
参ります.
コードの進行も細かいボイシングもカッコ良くて泣ける泣ける. いいなぁ,即興でこんなにできたら.
ホントは彼の曲をなんか紹介しようと思ってたんですけど,この即興演奏がエライ良いので今回はこれをば.
のんびり聴いて癒されましょう~.
Thoughts
Tuesday, October 14, 2008 お陰様で風邪も治り. 皆様,お見舞いコメントありがとうございますた.
さて,風邪が治ったので,すかさずDC出張から帰ってきた土曜日はロードアイランド州の某所までクルマを5時間飛ばし,イカ釣りに行ってきました. 午後にイカ釣り名人のNJ州在住A氏とNY州在住B氏と待ち合わせて,いざ北上. この土曜日は日中は比較的暖かかったんで:
「これは暖かい,イケるきっとイケるに違いないっ」
「先週はボーズであったとの情報が入っているが,一昨日は50杯釣ったとの報告が某氏からあった」
「数的には春のシーズンの方が釣れ,サイズも大きいが,今の季節が味的にはピカイチなのである」
「アメリカ人は味が分からないので今の時期は東洋人しか釣りに来ないのである」
「最初はイカ釣りなんぞ,と私も思っていたが実に面白いのである」
などと両氏は延々とクルマの中で吼えまくっておりますた. 高速のサービスエリアで夜食のサンドイッチを買ったりしながら,現地に着いたのが夜の7時半. 一刻も早く釣りのポイントへたどり着きたい一行は,目に入ったマックでサラダとかを速攻で食ってからポイントの橋へと爆走しました. ええと,場所的には下の衛星写真の円内の細い橋です. と言われても「ああそうですか」としか言い様がないでしょうが.

A氏に,スキーウェアに近い防寒具と捨てても構わない全身すっぽりのできるだけデカい雨用ポンチョを持ってくること,と言われていたのですが,このポイントに着いてみてつくづくわかりました.
深夜はものすげー寒いっ!
衛星写真でも分かるとおり,海にかかった橋の上で風に吹かれながら釣るわけですが,昼間の陸の暖かさとは裏腹に風は強いわしんしんと冷えるわで,確かにスキーウェア必要です.

あとポンチョですが,これってイカを釣り上げると水とか墨とかをあちこちに吹きながらあがってくるんですよ. んなわけで顔とか服とか結構墨をかけられてこれがもう絶望的に落ちにくい,と. 左の写真がフリース+フード付き防寒コート+墨よけポンチョで文字通り重装備した僕です. なんか着膨れで「ドム」みたいなシルエットになっちゃってますが.
左右を見ると確かに白人アメリカ人2名程度を除いて全て東洋人. 僕ら3人が日本人であとはハングル語が飛び交いまくりでした.
キャンプ用のガスランタンを橋の上から海面ギリギリに垂らすとイカが寄ってきます. 疑似餌と錘の仕掛けを糸につけて竿のリールをリリースし,海へ落として底から少し上辺りでゆらゆらと「魚が泳いでる風のつもり」をやってみて5分,「もよん」という不思議なあたりが来てリールを巻いてみるとなんかかかってる.
ぐいぐいとリールを巻いてみると25cmくらいのイカがぴゅーぴゅーと水を噴きながら上がってきましたっ.
...凄い簡単?
と一瞬思いますたが,でもまあ初心者の僕に馬鹿釣れとはいかず. イカに大量に墨をかけられながら午前2時半のタイムアップまでで釣れたのは20杯強. ちなみにプロのお2人は僕の倍以上釣ってました. いや~でも釣れて良かった.
片づけをして3人でクルマに乗り込み,一路NY方面へ.
でもホント,ド深夜なんで釣れたはいいけどハイテンションってわけには行かないですねー. いつも僕がやる釣りは早朝に始まって午後早くに終わるんで「釣れた釣れない」談義で車内大いに盛り上がりながら帰るわけです. がしかし,夜中の3時から4~5時間のドライブとなると,「運転手が寝るとヤバイ」という意識が同乗者にあるため,相手にしゃべらせる質問形態が多くなります. それも疲れさせてはいけないので:
「このクルマはいつ頃買ったのか」
「次の月曜日は銀行はコロンバスデーで休みだが株式市場は開くのだろうか」
等など比較的相手を疲れさせないライトな質問をお互いに浴びせながら帰りました. それでも夜が明けて明るくなると皆嬉しくなって一気に釣果の話になりますたけど.
釣れたイカは全てその日のうちに皆でイカメシだのフライだのに姿を変えて胃の腑に収まりますた. 体は疲れたけども,良いストレス解消にはなったかも.
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「DE DE MOUSE & YMCK - Downtown」

僕の好きなDE DE MOUSEとYMCKのコラボらしいんですが,DE DE MOUSEの音はいずこに,と思っちゃうほど100%YMCKな音です. まぁいいですけども. 曲はもはやスタンダードともいえるシュガーベイブの「ダウンタウン」ですよね.
この曲,今聴いてもあんまり古さを感じさせないのがすげえなあ,と. この曲って伊藤銀次が作詞で山下達郎が作曲なんですが確か1972年頃の作品なんすよねー. すげえ.
スタンダードって言っても「懐かしい香り」がするっていうスタンダードは多いんですが,今なお「新しい」感じがまだ少しするってのは一体どういう才能なんでしょうか.
山下センセに脱帽です.
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